TEAM LEADER / SAORI MATSUO
震災をきっかけに社会の持続可能性に疑問を持ち、アパレル企業を5年で退社。現在はライターとして、さまざまなメディアで「SDGs」や「サステナビリティ」の記事を執筆。また、国際環境 NGO 「350.orgJapan」の「ダイベストメントコミュニケーター」として、気候変動の問題を広める活動をしている。
EVENT LEADER / IAN SHIMIZU
1992年大阪生まれ東京育ち。セント・メリーズ・インターナショナル・スクールを経て、国際基督教大学(ICU)を卒業。2015年9月より国際環境NGO「350.org」日本事務所のフィールドオーガナイザーとして活躍。現在は退職し、株式会社NEWWスタッフとして活動中。
ART DIRECTOR / LILLIAN ONO
「350.orgJapan」チーフデザイナー/モデル。青森県八戸市生まれ、札幌育ち。14歳からモデルを始め、22歳の時にモデルを辞め、旅に出る。その中でもデンマークのホイスコーレIPCスクールに行ったことをきっかけに気候変動、環境に関心を持ち、2年半前から350.orgJapan にボランティアとして参加。現在は、モデルとして復帰しつつ環境活動も熱心に取り組んでいる。
PUBLIC RELATIONS / MOEGI
1994年生まれ東京育ち。18年に明治学院大学国際学部を卒業。環境運動家である辻信一ゼミに所属し、環境と文化を学ぶ。持続可能性に関心を持ち、ヨーロッパ諸国にてファームステイを経験。現在は渋谷区のソーシャル・環境関連のイベント運営会社に勤務。「350.orgJapan」のボランティアスタッフ。
STRATEGIST / SHIN FURUNO
千葉県生まれ。5歳まで日本で過ごし、オーストラリアのブリスベンに移住。大学卒業後、カンボジアで国際協力ボランティアとして1年滞在。その後オーストラリアの環境省に勤める。7年間勤めた後、コンサルタントとしてサモアやパナマ、東ティモールなどで国際協力の仕事に従事。2015年に日本に戻り、国際環境NGO「350.org」日本支部立ち上げ、代表を務める。
SUPPORT by 350 JAPAN
350.orgJapan は、地球温暖化問題に取り組む国際環境NGO 350.orgの日本支部です。私たちは「エネルギー」「お金の流れ」そして「市民の力」に焦点をあて、地球温暖化に立ち向かう国際的ムーブメントを構築しています。
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